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【収録曲】
◆【1】ポンテ・ロマーノ/ヤン・ヴァンデルロースト 作曲 6:45
Ponte Romano / Jan Van der Roost
◆【2】エクストリーム・メイク・オーヴァー 〜チャイコフスキーの主題による変容〜/ヨハン・デ=メイ 作曲 16:56
Extreme Make-Over -Metamorphoses on a Theme by Tchaikovsky- / Johan de Meij
◆青い水平線 作品23b/フランコ・チェザリーニ 作曲 [14:58]
Blue Horizons op.23b / Franco Cesarini
【3】発光生物 3:12
Luminescent Creatures
【4】リヴァイアサン対クラーケン 4:28
Leviathan against Kraken
【5】ザ・ブルー・ホエール 7:17
The Blue Whale
◆【6】宇宙の音楽/フィリップ・スパーク 作曲 17:34
Music of the Spheres / Philip Sparke
◆【7】陽はまた昇る/フィリップ・スパーク 作曲 5:34
The Sun Will Rise Again / Philip Sparke
◆【8】コンサートマーチ「アルセナール」/ヤン・ヴァンデルロースト 作曲 3:23
Arsenal -Concert March- / Jan Van der Roost
【CD詳細】
指揮:時任 康文
演奏:フィルハーモニック・ウインズ 大阪
録音:2013年9月23日(第15回定期演奏会LIVE)
いずみホール
品番:YGMO-1016
フィルハーモニック・ウインズ 大阪
1999年に設立。2006年日本初のNPO法人のプロフェッショナル吹奏楽団となり、2011年に豊能町教育委員会と「教育・文化・芸術等の振興」に関する協定を結び、豊能町立ユーベルホールを本拠地として活動している。
いずみホールでの「定期演奏会」を中心に、吹奏楽の新たな可能性を追求し続け、様々なレパートリーを意欲的に取り入れた演奏会を多数企画・実施。
特に、毎年11月に無料開催している「秋の音楽会」には2000人を超える聴衆が集まっている。
一方、CDレコーディングも積極的に行い、「オオサカン・ライブ・コレクション」や「ええとこどり」シリーズなどが、「月刊レコード芸術」誌において特選盤に選ばれるなど高い評価を受けており、リリースしたCDの枚数は50枚を超えている。2014年には世界最大のレパートリーを誇るクラシック音楽レーベルNAXOS(ナクソス)より日本の吹奏楽団として初めてCDがリリースされる。
2020年1月に自主レーベル「Osakan Recordings」を立ち上げた。
2009年に初の海外公演となる「第14回世界吹奏楽大会(WASBE)」(アメリカ・シンシナティ)にアジア代表として出演。
2018年5月に開催された「第49回日本吹奏楽指導者クリニック」のファイナルコンサートに出演。
また、2019年12月に開催された「第73回ミッドウエスト・クリニック」(アメリカ・シカゴ)のファイナルコンサートへ招聘を受け、クリニック史上最高の公演と称賛を得た。
2005年より元大阪市音楽団団長の木村吉宏が音楽監督に、2011年からオリタノボッタがミュージックアドバイザーに、2013年からヤン・ヴァンデルローストが首席客演指揮者に、2018年1月に松尾共哲が正指揮者に就任。
世界的にもその活躍に注目が集まる交響吹奏楽団である。